大阪学芸高等学校附属中学校

大阪学芸高等学校附属中学校

大阪学芸高等学校附属中学校おおさかがくげいこうとうがっこうふぞくちゅうがっこう

大阪市住吉区

ここがいいね!

  • 朝7:30より朝食提供がある
所在地〒558-0003
大阪市住吉区長居1-4-15
交通JR阪和線「鶴ケ丘駅」徒歩5分
大阪メトロ「西田辺駅」徒歩7分

JRやメトロから通え、アクセスは良いです。近所に長居公園もあり、いい場所にあります。

2024年大阪学芸高等学校附属中学校イベント

開催日時イベント名申込期間会場
12月14日(土)
11月23日(土・祝)
11月3日(日・祝)
10月19日(土)
入試説明会
プレテスト
大阪学芸高等学校附属中学校

大阪学芸高等学校附属中学校〜概要

  • 共学校
  • 始業時間
  • 制服
  • 昼食
  • 修学旅行
  • 海外研修

教育理念

1.規律ある学校生活の中で、しっかり勉強できる落ち着いた学習環境を提供する
2. 座学を重視し、大学入試改革を見据えた「21世紀型教育」の土台作りを行う

生徒数男子82名 / 女子125名併設・関連校大阪学芸高等学校
グローバル教育週8時間の英語教育と「国際理解教育」(総合的な学習の時間)。中学校の教科書内容の完全マスターから出発し、「多文化共生」に根差した実践的な英語力を培います。
●海外(シンガポール・フィリピン等)研修制度あり
アクティブラーニング従来型の、知識を蓄積していく受動的な学習を否定するわけではありませんが、それだけでは主体性や協働性、思考力や判断力が十分に育まれないことは明らかです。大学入試改革も相俟って、今ふたたびアクティブラーニングが注目されている所以です。しかし、アクティブラーニングとは何か特別な教育なのでは決してなく、そもそも中学校学習指導要領の中でもそれに該当する教育の実践が求められているのです。私たちは中学校が義務教育課程であることを踏まえ、努力と協力さえ惜しまなければ「誰でもができる」「クラス全員でできる」ものであることを絶えず念頭におき、着実にアクティブラーニングの実践を積み重ねていきたいと考えています。
クラブ活動体育系空手道部・硬式テニス部・剣道部・陸上競技部・卓球同好会・バレーボール部(女子)・サッカー(クラブチーム)・ソフトテニス同好会
文化系放送部・吹奏楽部・写真部・クラシックギター部・パソコン部・美術部・コーラス部・ESS同好会・囲碁/将棋部・書道部・茶道同好会・競技かるた同好会・自然科学同好会・クッキング同好会・アニメ漫画研究同好会
主な行事宿泊研修(中1)・スポーツ大会・文化祭・修学旅行(中3)・校外学習(中1・2)など

大阪学芸高等学校附属中学校〜学費

入学金授業料教育充実費諸経費
200,000円564,000/年(4期分納)36,000円/年(4期分納)62,660円/年
※諸経費には、PTA会費・生徒会費・日本スポーツ振興センター掛金・学年費等が含まれます。
※その他、タブレット代(概算70,000円・分割払可)・副教材費(概算26,000円)・制服代(概算 男子100,000円・女子110,000円(女子のチェックスカートなどのオプション品や配送料は含みません)等が必要です。
※1年次7月より海外修学旅行積立金(概算180,000円)が必要です。
※奨学金制度・補助金制度あり

大阪学芸高等学校附属中学校 入試結果

日程募集人員志願者数受験者数合格者数実質倍率
1月入試80名72名72名70名1.03倍
2月入試16名16名9名1.78倍
日程募集人員志願者数受験者数合格者数実質倍率
1月/2月入試80名81名79名69名1.14倍
日程募集人員志願者数受験者数合格者数実質倍率
1月/2月入試80名72名72名66名1.09倍
日程募集人員受験者数合格者数実質倍率
1月/2月入試80名87名74名1.18倍

大阪学芸高等学校からの大学合格者数

卒業生数北海道大学滋賀大学大阪公立大学関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学
2024年620名1名1名1名89名26名10名9名
※集計途中の場合あり。
※一部掲載
卒業生数神戸大学和歌山大学大阪公立大学関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学
2023年614名1名6名6名109名32名12名21名
※集計途中の場合あり。
※一部掲載
卒業生数大阪大学大阪公立大学兵庫県立大学関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学
2022年509名1名3名1名62名17名10名22名

大阪学芸中等教育学校が並行して運営されており、立ち位置が分かりませんでしたが、募集を停止したことにより大阪学芸高等学校附属中学校として一本化されました。
偏差値にこだわらず、小学校での勉強がしっかりできれば入学できるとのことで、特別な受験勉強をする必要がないことが特徴でしょうか。
今後、どう発展していくか注目です。

※詳細な情報や最新の情報は「大阪学芸高等学校附属中学校」公式サイトをご確認ください。

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