2019年度-同志社大学系列中学校の競争率
同志社中学
募集人員 | 受験者数 | 合格者数 | 実質競争率 |
---|---|---|---|
約220 | 412 | 256 | 1.6 |
2018年度より減少
同志社香里中学
募集人員 | 受験者数 | 合格者数 | 実質競争率 |
---|---|---|---|
約190 | 502 | 211 | 2.4 |
2018年度より増加
同志社女子中学
募集人員 | 受験者数 | 合格者数 | 実質競争率 |
---|---|---|---|
約25(前期:WR) | 109 | 30 | 3.6 |
約135(前期:WR) | 278(79) | 137(51) | 2.0 |
約5(後期:WR) | 263 | 49 | 5.4 |
約20(後期:LA) | 434(207) | 115(78) | 3.8 |
※( )内数字はWRコースからの回し人数
2018年度より増加
同志社国際中学(国内一般G)
募集人員 | 受験者数 | 合格者数 | 実質競争率 |
---|---|---|---|
約25 | 236 | 66 | 3.6 |
2018年度より増加
「関関同立」大学の難化傾向により、安全志向が強まった今年の大学入試。
この影響が中学受験にも波及したのか、同志社中学を除き、志願者が増加しました。
2020年もこの傾向は続きそうな予感。